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 土木防水材は絶えず土中又は常時水の浸漬を受けながら土壌圧、水圧等の連続適応力に抵抗して防水性能を維持しなければならず、厳しい諸機能が要求されます。
 クルタル防水シートは改質アスファルト常温粘着工法による土木防水材の草分けとして実用化されました。
 1972年建設省(現国土交通省)共同溝、帝都高速度交通営団地下鉄(東京メトロ)を始めとして、その後、都営地下鉄、横浜地下鉄、名古屋地下鉄、大阪地下鉄、京都地下鉄、福岡地下鉄、関西国際空港、羽田空港他数多くの防水工事に採用され、40年以上に亘って『信頼の材料』として広くご採用頂き、公共事業の一翼を担う貴重な足跡を残してまいりました。




  ラップジョイントが一体化して水密接着する
     土木防水で最も大切なラップジョイントは、クルタルシートの優れた特性である粘弾性、自癒性及び芯材を中心とした3層構成による粘性変形によって接着破壊を防ぎ、一体化した水密接着が確保できます。
  下地追従性に優れている
     粘性変形に優れている改質アスファルトが、下地の亀裂に容易に追従します。また、柔軟性に富んでいるので下地との馴染性が良好です。
  適用温度範囲が広い
     優れた特性を備えた改質アスファルトを主体としているので、高温でフローがなく、低温で脆化することが少ないので適用温度範囲が広く、常温防水工法に適しています。
  信頼性の高い防水層を形成する
     改質アスファルトと芯材からなる粘着層を有するクルタルシートは、土木防水材として欠かせない強靱な性能が、バランス良く相互作用するように編成されていますので、信頼性の高い防水層が形成されます。